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かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第73話「Sくん3回目のK式発達検査、上昇する発達指数、開く発達の凸凹」【2016年2月】

Sくんは8歳になりました。児童相談所で、3回目のK式発達検査を受けました。療育手帳の更新の為です。今回から一人で検査室へ入って行きました。

結果は途中で疲れてしまい検査を続行できなくなってしまったそうで、その時点で発達指数が85以上あり、この発達指数では療育手帳の更新が難しいという事で、保護者への聞き取りがありました。Sくんは机に伏せて寝ていました。

開く発達の凸凹。下は6歳半〜上は14歳くらいまで伸びていると言われました。生活の中で、下(できない事)はよく分かるのですが、上はそんなにできていると私は感じていませんでした。平均すると8歳くらいで、学年相当か、少し遅れている程度という事になってしまいました。検査でも、Sくんの様子は現れにくいなぁと感じました。

ちなみに、また、療育手帳は更新になりました。いつか必要なくなればそれはそれでSくんが成長したという事だし、いつまでも必要なら必要だという事だし……当たり前の事を書いていますが、これを受け入れるのがまた複雑な心境で。我が子のアンバランスな成長には不安は付き物だったのでした……。

つづく。