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かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第173話 「充実の一日」【2016年12月】

ママのこと

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。読者登録をしてくださった方、星をくださった方、メッセージをくださった方、ありがとうございます、更新の励みになります。皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

* * *

今日は7時に家を出て、ATACへ初参加してきました。

中邑先生の「デザインを通して学び・働き方を考える」から始まり、ATAC時間の説明がありました。時差みたいに独特の速度で時計が進むんです(笑)。腕時計の時間とはスケジュール表記が違うのでアプリをDLしました。思っていたよりラフな雰囲気で始まりました。大きなホールでメイン講義があって、小さなホールの方で企業や支援学校の展示、相談会がありました。廊下ではいつも利用している「スペース96」の取扱書籍販売がありました。

私は朝に予約した相談会の方へ移動。河野先生の「読み書き困難の評価」で、Sくんの読み書き障害について正しい判定と、支援員の先生によるテストの代筆等の支援の求め方について、他の参加者の方々と話し合いをしてきました。大変勉強になりました。先生から教えて頂いた「ウラウス」と「ストロー」(読み書き障害の診断の為の検査セット)と、たまたま見つけたアドラーの本とタイムタイマーを買いました。

それからホールに戻り、富士通の「特別な支援を必要とする子ども達の学びを支援するICT利活用」、マイクロソフトの「AIでデザインする」を聞いてから、鈴木先生の「プロデュースする力 ー作品を生かす場・人を生かす場のデザインー」を聞きました。アート感満載の講義で大学時代に帰ったみたいで楽しかったです。鈴木先生の猫の絵本を買いました。サインは長蛇の列だったので断念しました(笑)。

引き続きホールで、稲見先生の「常識を覆すデザインのあり方 ー透明人間は作れるのかー」を聞きました。VRの話や、機器を導入する事によって障害のある人もない人も参加可能な超人スポーツ大会の話などを聞きました。面白い話でした。

次は相談会の方へ移動して、井上先生の「学習につまづく子供の教材・教具」へ。他の参加者の方々と話し合って、参考になる話を聞きました。Sくんの書くことや漢字へのつまづきに適したアプリや支援方法、強迫性障害について、相談しました。時間を超えて相談にのってくださいました。

ここで、ATAC時間は18時過ぎ、ここで今日のスケジュールは終わり。ATAC時間では時が速く進んでいたので、終わったらまだ16時っていう不思議(笑)。みんなで「ラッキ〜」と言って締めくくりました。最後はイブニングセッションに参加して、たまたま出会った方々と話をしてから帰って来ました。

帰ると19時過ぎ。……12時間も頑張ったってこと?!有意義過ぎて、ちっとも疲れを感じませんでした。明日も頑張ります……!

つづく。