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かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第202話「今学年、最後の面談」【2017年1月】

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* * *

今学年、最後のSくんの面談がありました。校長、教頭、普通学級の担任、支援員、育成の先生二人、通級の先生、障害者支援相談員、私、この9人で話し合いを行いました。

前から気になっていた”特別支援コーディネイターは誰?”は、夏に先生をやめた育成主任の先生が兼任していたそうで、今は秋から来た新しい先生が兼任しているそう。。でもかなりのご高齢で、特別支援コーディネイターの役を務める状態にはない事がお話していて感じ取れました。
(結局、特別支援コーディネイターの役割は支援員の先生が代理でしてくださっているようでした。)

さて。前回の面談で気がかりだった事は、「この小学校の先生同士の横つながり、縦つながりが弱い」という事。なんとか連携して役割を分担して取り組んでいただきたい……。

今回の面談は、1ヶ月前に、「ATAC報告書」と「Sくんのクラスメイトへの障害理解についての雛形プリント」を担任の先生に渡していました。すると、担任の先生から横つながりの先生方や、縦つながりの管理職の先生方に、プリントが渡り、学校会議も開いてくださったようで、話がスムーズでした。ATACに参加して専門知識を身につけたり、専門家の先生方と意見交換して来た事も役立ちました。

毎度1ヶ月前に資料を用意できるかは分かりませんが、なるべく早く渡しておくのはお互いの為になると感じました。あと、人は共通の敵(や課題)を持った方がまとまりやすいと再確認しました。

テストの代読や代筆、ヤル気の芽を潰さないような課題の構築、来年度も本人が普通学級所属を希望している事を伝え、PTAの件も含め90分の面談が終わりました。(いつもは3時間くらいかかっていた、汗)

この学校は小規模で15人くらいしか先生がいませんが、毎年6割の先生が移動になります。今、ここで話し合った先生方も来年度に全員いない可能性もあります。次は年度末に引き継ぎを確認するのと、来年度の面談の日程を打ち合わせなければなりません。ちなみに来年度は弟Aくんが年長になるので、就学前の話し合いもしなければ…なりません。ますます忙しくなりそうです……。

つづく。