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かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第258話「宿題の加減の再判断」【2017年4月】

ご訪問いただき、ありがとうございます。読者登録をしてくださった方、星をくださった方、メッセージをくださった方、ありがとうございます。ありがとうを糧に更新を続けていきます。これからもよろしくお願いいたします。

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学年が上がって、担任の先生が新しくなって。担任の先生から「どのくらいできるか可能性をはかりたい」と伝えられ、最初はみんなと同じ内容と量の宿題が出ました。

やり方を勘違いしたり、消したり、やぶれたり、泣いたりしながら3時間くらいかかってやり遂げました。

・宿題は出されたらやらなきゃいけないものだという想いから来るストレス。(先生が無理しなくていいよと伝えても、無理してしまう。)

・宿題を加減されると周りからズルいと言われ、自分でもズルしてると思っているストレス。

・「だからと言って、自閉症スペクトラム学習障害があるから、みんなとずっと同じ課題を、同じペースでできるわけではない」と、本人が障害理解をしていない所から来るストレス。

この3つのストレスに苦しんでいる事は明らかなので、どのようにサポートして行ったらストレスが少なくて済むか、どの辺りに落とし所をつけるか、担任の先生と本人の間で都度、相談しながら進めてもらうようにお願いしました。

新学期で育成学級の方が落ち着いていないので、逆交流は停止、LD等通級教室も今週担当の新しい先生が様子を見に来られて、来週からやっと始まる模様。特別支援コーディネーターは今年度もいないようなので、担任の先生を中心に支援計画を立てていただくような段取りです。

担任の先生がノートに書いてくださったり、加減の仕方を本人と考えてくださったりしています。まずは宿題から、Sくんの様子を知ってもらえたらいいかなと思っています……。

つづく。