かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第268話「お稽古ごと」【2017年5月】

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今日はかいじゅう兄弟のお稽古ごとの話です。

母親である私自身が子供時代にたくさんのお稽古ごとをしていて大変だった経験から、かいじゅう兄弟のお稽古ごとについては消極的な方です。

Sくんは今までにお絵描き教室とレゴスクール(短期講習の方)へ。弟Aくんはレゴスクール(短期講習の方)と通信の英会話とたまにお料理教室へ行っています。

Sくんは一年以上通ったお絵描き教室を、「先生は大好きだけど、遠い!課題があるのが嫌!毎週行くのは嫌!」と言ってあっさり辞めてしまいました。レゴスクールは最初は良かったのですが、だんだんカリキュラムのレベルが上がると、物理の勉強のようになり、椅子に座っていられなくなって辞めました。

本人曰く、「課題がなくて自由で毎週行かなくても良くて椅子に座わらなくていいところで物作りがしたい!」……それ、家のリビングやん!!というわけで、私の材料から好きに選んで、リビングで転がりながら好きに作って満足してしまっています。

弟Aくんは体がかなり丈夫で、運動神経がいいので、何かスポーツを…と思っていたら、「絶対に一番じゃないと嫌。勝ちたいから。あと同じ練習を繰り返すのも嫌。人とやるのも苦手。」というわけで、今のところぴったり合うスポーツに巡り会えず。個人作業のお稽古をしています。

Sくんは、カリキュラムに縛られる事に苦痛を感じるタイプなので、今は、お稽古ごとではなく、クリニックのグループOTや教育系の大学の小集団活動に参加しています。

弟Aくんは、クリニックのOTと訪問型のOT、2ヶ月に一度教材が送られてくる通信の英会話と、たまにお料理教室へ行きます。お料理教室はパパと参加しています。カリキュラムは嫌いではありませんが、かなりの完璧主義で、1番になることへのこだわりがあります。

学校や保育園のカリキュラムや決まりを、普通らしくクリアしているだけでも大変な負担がかかっているので、お稽古ごとや学校外の活動は、行っても行かなくても大丈夫で、できてもできなくても大丈夫なものを選んでいます。

いずれは、得意不得意がもっとはっきりして来て、何か極めて行くかもしれませんが、今はこんな感じです……。

つづく。