かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第273話「運動と音楽どっちが好き?」【2017年5月】

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最近、私についてよく質問を投げてくるかいじゅう兄弟です。

弟Aくん:「ママは子供の頃、運動と音楽どっちが好きだった?」
私:「うーん。どっちも嫌い!!」
Sくん:「え!ピアノずっと習ってたのに?音楽の方が好きって言うかと思ってた!」
私:「だから、苦手なピアノずっと習わされたから、音楽嫌いになったんよ。」
Sくん:「あー。」
弟Aくん:「んじゃ、音楽の成績が悪かったん?」
私:「成績は良かったよ。音楽5だよ。ちなみに、勘違いしてると思うけど、体育は嫌いだし下手くそだったけど、4だったよ。」
弟Aくん:「え!なんで?!」
私:「頑張って取り組んでたからじゃない?あと、病気だからって体育全部できなかったわけじゃないよ。プールは赤ちゃん時から習ってたしかなり泳げて、夏の体育は5だったし、中学で卓球も習ってたよ。どうしても最初からできない科目は怪我をする危険があったら別のに変えてもらって頑張ったよ。ただ、ダンスの発表とか、運動会とか、嫌だったなー。」
Sくん:「嫌で休んだことは?」
私:「あ。ないわ。休めば良かった!(笑)。やっぱりママは、図工とか美術の方が好きやったな〜。」
弟Aくん:「ママ?質問は、子供の頃、運動と音楽どっちが好きだった?ですよ?」
私:「あ、はい(笑)。」

こんな感じでした。学校にもよりけりですが、私がいた私立は、優秀だったら5、頑張っていたら4、普通だったら3、頑張りや成績が足りなかったら2でした。どういう人に1がついていたかは分かりません。だから、私の成績は4が半分、5が半分といった感じでした。大学へ行ってからは得意な科目を専攻しているわけですから、ほとんど優、たまに秀や良がありました。

Sくんの3年の時の成績表は、3段階評価で、図工だけ2で、他はオール1でした。評価が出せないと斜線もたくさんありました。4年になって、連続して8割以上とれているテストを持ち帰っているので、成績はマシになるかな…?と思っています。

私は成績表を細かく見る親ではありませんが、Sくんはかなり気にしているようです。大人になってしまえば、たまに就活や転職で大学時代の成績表が必要になりますが、大切なのは大人である現在です。

得意でなくても諦めずに試してみる、得意はぐんぐん伸ばす、どうしても不得意なら無視して進んでもなんとかなる、と、私は思っています。ただし、公立にいる間はなかなか、頑張りを成績表に反映してもらうのは難しいかな…?と思っています。

得意、不得意の昔話でした……。

つづく。