かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第285話「PTAトラブルからの学び・その2 ー盾を作るー」【2017年6月】

ご訪問いただき、ありがとうございます。読者登録をしてくださった方、星をくださった方、メッセージをくださった方、ありがとうございます。ありがとうを糧に更新を続けていきます。これからもよろしくお願いいたします。

* * *

前回からの続きです。

その2 ー盾を作るー

次に、「先に何らかの役を引き受けること」です。

「役を受けたということ」が大きな盾になります。「あの人は役を一枠引き受けてくれてるんだから、やめられたら困る」という立場関係から話をした方がスムーズです。

集団の種類にもよりますが、”会長”や”委員長”以外がいいです。”長”を避けた方がいいと言うのは、熊本の保育園でパパが会長を引き受けた時、結局、行事を成功させても、させなくても、「トップなんだから奥さんも”誰よりも多く”PTAをやれ!」となった経験からです。”長”はみんなのお手本なんですね…。

しかし、内心、そもそもは、それほどまでに皆が避ける役割、嫌がるPTAや押し付け合う保護者会や目をそらし合う卒対の話し合いや逃げ合う町内会…っていう集まりの”あり方”を見直すべきじゃないかな…と私は感じています。

昔からそうやってきたから、同じくやるのが当たり前、ではなくて、皆に良くなるやり方は何なのかを考える…。でもそこを変えるには、私だけの力では足りず、選択として、無難な役(調整してもらえば私でも実際可能)に立候補して、盾を作る方が”賢いんだ”と知りました……。

その3へつづく。