かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第288話「PTAトラブルからの学び・その5 ー本当の意味のボランティアをするー」【2017年6月】

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前回からの続きです。

その5 ー本当の意味のボランティアをするー

「役以外にも、できることは率先してボランティアすること」。私だったら、書類を作るとか、ちょっとした図解を作るとか。パパは行事の準備や後片付けを手伝いに行きます。

例えば雨上がりの運動会の準備とか。率先してやります。その為に事前に行事には子供達を見るヘルパーさんを手配しておきます。こうしておけば、その2と同じく、それが盾になります。

PTAや役割の決まっている事はたいがい強制なので、本当の意味のボランティアではありません。だから、本当の意味のボランティアが必要な時は自分から行きます。

その1 ー種をまかないー
その2 ー盾を作るー
その3 ー大事な話は1対1で具体的にー
その4 ー仕事理由で保育園利用中ということにするー
その5 ー本当の意味のボランティアをするー

これが、今のところのやり方です。今年はパパがマンションの管理組合の役員、私が保育園の卒園対策委員会の役員をしています。余計な事は話さずに、できる役割を確実にこなしています。

私達はたまたまそこに暮らしているだけで、お友達でもなければ、互いに、何かあっても悲しみ合う仲でもない。冷たいようだけれど、これが現実だから、「こんな症状があってPTA活動は不可能です、配慮してください、できる事はします、お願いします。」と話して、「保護者は皆平等!病気だったら死ぬまでPTAしろや!」とか、「病気に見えないんだから、証拠出せや!」とか言われてもショックを受ける必要も、悲しむ必要もなかったのです……。

つづく。