かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第297話「必要以上の怒りは受け取らなくていい。」【2017年6月】

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先日スーパーで。若いママさんから「お前ー!!邪魔や!どけ!」と言われました。通路は空いていました。私が見ていた棚を見る様子でもありませんでした。

青信号で横断歩道を渡る時も、歩くのが遅いせいか、「ババア!走れや!ひき殺すぞ!」とよく言われます。

電車で座っていたら、年配の方から「立てや!」コール。

この辺のガラ悪いっていうのはあると思うけど。ちょっと様子がオカシイな?、何か別のことにイラついてるな?という人に絡まれる事が多いです。

基本スルーしますが、たまに出る外出で、気持ちよく過ごせた事がない。……振り返ると、昔から、誰かの必要以上の怒りをぶつけられる事が多いです。(相手の危険度によっては警察を呼んだ事もある…。)

PTAで散々やられて来て、ぶつけられ慣れてはいても、受け取ってしまうとモヤモヤ、嫌な気分になるので、最近は、全く感情を受け取らないようにしています。

事実として、目の前で起こった事の記憶はありますが、売られたケンカは買わず、怒りの感情は受け取らないスタンスです。もちろん、相手は危険な感じなのでその場から避難はしますが、気持ちを後に引き摺らない為には、そもそも受け取らないというわけです。

Sくんも最近は同じようにしているそうです。揶揄う奴や、嫌がらせをして来たり、言ってくる奴、全部無視しているそうです。あまりにしつこかったり、怪我をさせられた時は先生を呼ぶそうです。

本当の意味で気にしない、必要以上の怒りは受け取らない。子供も大人も、心の健康を保つ為に大切な事だと思います……。

つづく。