かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第311話「特別扱いではなく、特別支援。」【2017年7月】

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普通でいる事は不可能。
努力でどうにもならない。
だから、支援が必要。
支援があってやっと、みんなと同じレベル。
↑なんですが……。

「特別支援はズルい」と言われてしまいます。”特別扱い”と感じるのかな?子供もひたすら「ズルい!ズルい!」と言うし、保護者たちも。。

ある保護者:「Sくんただのアホとちゃうの?うちらの子はアホでほっとかれてるのに、なんで、Sくんだけ、別の部屋で勉強したり、先生が気にかけてるわけ??何が違うん?」

え、えっとー……。Sくんはアホじゃなくて、学習障害があるわけで。検査結果も診断書もある。だから、正式に特別支援を受けてるわけで……。

ある保護者:「えー。いいなー。ズルいやんかー。」

ズルくない。だったら、あんたの子も発達検査受ければいいやんか!引っかかるわ!とは言いませんでした。ぐっと飲み込んで、説明しても無駄やなーと思うわけです。

学校側は個人情報に触れるからと、説明を拒んでいるので、私が説明窓口です。難しい問題です……。

つづく。