かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第419話「小4の漢字」【2017年11月】

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昔とは少し範囲が変わって来ているとは思いますが。小4のSくんの漢字の宿題の薄く下書きしてやるのが…だんだん怪しくなってきた私です。

やっぱり私にも識字障害あるって事なんかな…と再確認。今はスマホがあるので、怪しい場合は調べてしまえばいいのですが。

Sくんも大人になってしまえば、多少漢字が読み書きできなくても、スマホで調べたり、パソコン入力していれば、周りにも気付かれないし、仕事や生活に大きな支障はないはず…と思います。

昔の私:「勉強したけど、できひんかったー(笑)。私、アホやねん、てへ。」

みたいな感じで、暗記の分野は捨てていた私。漢字の分2割は取れないので捨てて、他を8割きちっと取ればいいという構えでした。

たまに、国語の試験で時間が余り、テキトーに努力したように漢字の欄を埋めておいたら…

国語の先生から、"漢字を創作してはいけません!!"と書かれていました。先生、ごめんなさい。でも、覚えることはできひんねん。。

学習障害があっても、私、アホでもええねん、私、バカやねん、アハハ、と、気にせず生きていけたら、楽です。そんな子は他にもたくさんいるので。仲間入りするだけ。

でも、私、頑張ってるのになんで?なんでこんなにできないの?と自問自答し始めたら、迷いの世界。昔は学習障害というワードも、支援もありませんでしたから。。

気にしなーい!私、その分、絵が上手いから!!くらいのノリで、学生時代を切り抜けてしまいました。まじめに注意してくださっていた先生方から見たら、さぞかし、ふざけた学生だったでしょう……。

ちなみに、大学も、実技試験だけで受かってしまいました。

勉強は必要だし、できるに越した事はありませんが、障害がある場合は、悩む事に意味が無く、諦めた先に道がある場合があります。

諦める為の見極めも必要、もう少しSくんが成長したら、そんな話もしてあげようと思います……。

つづく。