かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第422話「本格的に学習支援について取り組みます」【2017年11月】

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Sくんの理学療法がスタートしました。まずは読み書き、計算において何が苦手かの検査から。ICTの取り入れ方についても具体的に進めて行きます。11月は忙しくなりそうです。

宿題や学校での勉強について先生から聞かれる中で、「僕は大学へ行きたい」「(勉強のスタイルはなるべく)みんなと同じがいい」と話していました。

今わかっている事は……

・Sくんは、漢字をなぞる事では漢字を覚える事はできない。綺麗に書く事の方に集中し過ぎて、力が入り過ぎる為、早く疲れてしまう。グリップ等、書く時の負担を減らし、アプリ等、書く事で学ぶ以外のやり方を見つけなければならない。

・繰り上がりのある足し算(二桁以上同士の足し算は飛ばす)→繰り下がりのある引き算(二桁以上同士の引き算は飛ばす)→掛け算(覚えたのは6割)→余りのある割り算の筆算へ入った為に、いきなり、二桁の引き算をしている状態。よく頑張っている。

このような感じです。

あと、私が感じるのは、興味のあるorなしの力の発揮の仕方がだいぶ違うという事。興味があれば小さな文字でもずっと読める、長くたくさん書ける。興味がなければ…、身につかず、集中もすぐに途切れます。

Sくんの苦手を探る日々は続きます……。

つづく。