かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第489話「アスペルガーあるある」【2018年1月】

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* * *

久しぶりに想定外の会話が。我が家のパパは昔で言うところのアスペルガーの傾向があります。

パパ:「今日の新幹線情報は?」(←月2、3回東京出張へ行く)

私:「大丈夫。運行しているよ。昨日は岡山あたりで止まってたみたいだけど。今日じゃなくて良かったね。」

パパ:「は……?何が良かったのか分からん。」

私:「え?だから、もしも今日、岡山で新幹線止まってたら困るよね、って話なんだけど。」

パパ:「は?まったく分からん。説明して。」

私:「え??たまたま乗る予定が博多から東京まで行くのぞみだったら、影響受けるよね?たまたま新大阪から東京までの東海道新幹線なら影響少ないかもしれないけど、ホームはそれぞれの向きに1本ずつしかないし、ダイヤが乱れて影響受けるよね?」

パパ:「ん?予定の新幹線が来なければ他に変えるだけで、大した問題じゃないけど。俺がパニックになるとでも?もしくは、振替ができない能力の低い人間だとでも?」

私:「え?そんな事、言ってないけど。」

パパ:「は?」

私:「え?」

パパ:「この会話の意味が分からん。バカにされてる気がする。」

私:「や。私も分からないわ。バカにしてるつもりは全くない。ってか、なんで、いつも東京出張行く時に、私に、新幹線のダイヤの乱れについて聞くの?自分で調べるか、アプリを入れたらいいんじゃないの?ダイヤが乱れてパニックになる人や振替うまいことできない人を私は能力の低い人間だと思わないし、慌てるのは当たり前だから、事前に色々調べる物かと思っていた。大した事でなくて、慌てないなら、自分でやったらいいんじゃない?したら、この会話もしなくて済むよ。」

パパ:「お前がしたらいいやん。お前にできる事、なんで俺がせなあかんの?」

私:「えっとー……出張行くの、誰だっけ?」

パパ:「俺。」

からしんどい会話でした。昨日の情報とか、余計な事言わなきゃ良かったー。聞かれた事にだけ答えておけば良かったです。あと、パパが自分の出張の自分が乗る新幹線について、自分で調べてくれたら、尚、良いです……。

つづく。