かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第664話「超障障介護」【2018年8月】

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この夏は、私が秋から新しく薬を使い始め、更なる外出制限がかかり、寝込む為、私がいなくても生活が回るように手配する準備を進めていたつもりでしたが……。不可能だと分かりました。


ヘルパーさんは足りない。


子供達の複雑な薬、一週間分、それぞれのクスリ箱に詰めて、それをパパにやってもらうつもりでしたが……私が詰めて、私が出して、私が飲ませています。意味ない。


パパは仕事をします。介護と育児はしません。仕事中、こちらからの連絡も付きません。例えば、私が救急搬送されたとしても伝わりません。いつも通り残業をして帰宅してから、あれ?となるのだそうです。例えばそこから病院へ向かってご遺体と面会になったとしても、別にいいのだそうで。もう全くあてにはなりません。


他に頼る親族はいません。


誰かに助けてもらって!

……って誰に?心当たりがいません。


というわけで。障害のある子供や、認知症のおじいちゃん、おばあちゃんがいる家庭の介護をしている方の治療が遅れる、手遅れになるという現象が我が家にも起きています。超老老介護や超障障介護という物です。


スケジュール帳を見るのも嫌になる……今日この頃です……。


つづく。