かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第684話「出発時間」【2018年8月】

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* * *


パパに、明日は何時に出る予定?と聞いても答えはなく。仕方ないので、行き先の場所をGoogleマップで調べて出た所要時間に1時間たした時間を、到着したい時間から引いて。


私:「9時半開園だから、名古屋に9時着で。2時間半前の、6時半出発でいいね?」

パパ:「うんー。準備出来次第、出るぞ。」

私:「急かされるのは嫌だから。6時半出発だから、私は4時半起きして、化粧や朝の支度、荷物の確認するし。」

パパ:「6時から6時半出発で。準備出来次第出るから。化粧、しなくていいやん。どうせババアやし。」


(あー……始まった。)


私:「ババアでも社会の常識として、家を出る時は化粧するのが当たり前。で、6時出発の可能性あるなら4時に起きるわ。朝の支度くらい手伝って欲しいけど?」

パパ:「俺はギリギリに起きる。手伝いはしない。時間がないなら化粧しなきゃいい。お前のことなんか誰も見てないから大丈夫だよ。」


(あー……まだ言ってる。喧嘩売ってるつもり、無いんやろな……。)


で、結局。3時半に起きて化粧をしてから、朝の支度、荷物の確認。それからパパを5時半に起こしました。すると、出発時間は5時45分になりました。かなり、せかせかしていました。


渋滞には巻き込まれず、かなり早く現地に着いてしまいました。開園時間までは並んで待つしかありません。イライラするパパ。当たり前ですが、結局どこかでパパがイライラします。


年を増すごとに、イライラが増し、せっかちになっていくパパ。周りを急かすことが周りへの負担になると、知りません。何をそんなに急いでいるの?と思う毎日です……。


つづく。