かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第755話「最後の晩餐」【2018年11月】

ご訪問いただき有難うございます。これからもよろしくお願いいたします。


* * *


たまに行くラーメン屋にて。家族四人、普通に外食予定でした。パパ→野菜ラーメンと餃子、私→ラーメン並、S→ラーメン並と炒飯、弟Aくん→ラーメン並。この注文をパパがした事によってトラブルに。


パパ:「野菜ラーメン、ラーメン並炒飯セット、ラーメン並2つ、餃子。」

(店員さんは、順に誰が何を注文か確認しながら端末に打ち込んでいたので、"ラーメン並2つ"と言われた時点で止まっていた。)

店員さん:「あのー……ラーメンは合わせて3つですか?」

私:「いや、みんなで4つです。」

パパ:「(かなり怒った口調で、私に)はぁ?馬鹿か!ラーメンは3つだろ!口出しすんな!」

店員さん:「???」

私:「店員さんはこの注文に対して、ラーメンが合わせていくつか聞いているんだよ。」

パパ:「(かなりかなり怒った口調で、私に)はぁ?それはラーメンだろ、野菜ラーメンとは違うだろ!お前そんな事も分からんのか!」

店員さん:「???」

パパ:「ラーメンは3つだ!」

店員さん:「ラーメンは合わせて3つですね?かしこまりました……。」


メニューで言うところの、ラーメンや野菜ラーメンという意味ではなく、4人いるテーブルに対して"ラーメン"は"合わせて"いくつか聞いているので、この時点でラーメンの注文数が1つ足りないことは分かっていましたが、会話していて吐き気がしてきた私。パパは、口出しすんなどうのこうのとずっとぶつぶつ、人を馬鹿にしたような口調で言い続けていました。


パパ:「注文合ってるんだろうな!」

私:「知らない。」


結局、注文は合っておらず。ラーメンは1つ足りませんでした。そこで、店員さんに対してパパがブチ切れて怒り出しそうになったので、私が「とりあえずラーメン並あと1つお願いします」と伝えました。


機嫌が悪いまま食べ出し、こぼしそうなSを大声で怒鳴り付け続けるパパ(結局いつもこぼしはしない)。気分がどんどん悪くなり、私の吐き気はますます増してきて、「もう小さいこと大声でずっと怒鳴り付けるのやめて。もう二度と家族で外食くるのはやめよう。」と伝えました。


それから、私もSも激しい腹痛になって、Sはお店のトイレにこもっていました。本当にパパは、人の気分を悪くする人です。今日は食べてる間中、ずっと、馬鹿にした口調で怒鳴り続けていました。私は二度と家族で外食に行きません。今日で最後です……。


つづく。