かいじゅう兄弟

二分脊椎症のママと発達障害のかいじゅう兄弟が繰り広げるドキュメンタリー

第776話「一年の冬休みの宿題が明らかに多い件」【2018年12月】

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たまたま病院の待合室で先輩ママさんに出会いました。一年の宿題が多くて……とお話したら、「上にSくんいるから、比較できて、多いと感じるよね。上のお子さんが一年のママさんたちはどのくらいいはる?たぶんその人達はそれが初めてだから、そんなもんだと受け入れてしまうと思う。上にお子さんいるママさんが多ければ、保護者みんなで、先生宿題多すぎますよ!って言えるけど、そうじゃなかったら、量はずっと多いままだと思うわぁ。」との事。なるほど!確かに!クラスの半分の長女さんたちのママさんは受け入れてしまってるのか!と分かりました。


また、発達障害専門の眼科医からのアドバイスは、「風紀や雰囲気が崩れている、所謂荒れている学校は、勉強に力を入れる傾向がある。なぜかと言うと、先生達は大量の宿題を"出しました!"で安心してしまうから。"出した宿題をどの程度やって来るか"、"様子はどうか"に目は行かず、"宿題は出しました、私はやる事やってます!"で落ち着いてしまう事はよくある。ので、その先生が担任である限り、宿題の量は減らないかな……と思います。」との事。なるほど。そうか、そうだったんだ!と思いました。


ATACで、"宿題が一番やりやすい個別学習の機会です"という話を聞いていたので、Sも弟Aくんも、個別に何か合った物を出していただければ嬉しいな……と思ってきましたが……


弟Aくんの場合↓

1.無理して同じにやる。やって当たり前なので、褒められる事はない。

2.無理せず途中でやめる。怒られはしないが、学校の休み時間に残りをやる流れになる。

3.内容はみんなと同じで、そもそもの量を減らされる。周りからズルいと言われる。


この3つしか選択肢が無いのです。


正直、手が回らないのだなと私は感じています。この学校は、風紀面や生活面での担任の先生の仕事が多過ぎる。毎度学校へ行くと、飛び降りて死ぬぞ!と大人を脅しているお子さんや、授業時間中に廊下や学校外をふらふら歩いているお子さんを見かけます。服がずっと同じ子、臭いのする子、髪がくっついている子……などなど。ネグレストかな?と思うことが多々あります。すべて見えているサインで、子供たちは助けて欲しがっている。……すると、弟Aくんの宿題の配慮などは、優先順位で行くと後の方になってしまうのでした。


明日はSくんの冬休みの宿題について書きます……。


つづく。